2018年度

1学期・夏休み

活動内容

主にプログラミング基礎文法の学習をしました。お菓子を食べたりしながら和やかな空気で学習しています。みんなで環境構築をし、無料のウェブ教材を用いながら基礎を学習しました。プログラミングでなにができる?どう落とし込むとそれが仕事レベルになってくる?といった点が見えにくいメンバーも多く、随時講義を行ってゆきました。
講義としては「IT医療の必要性と今後の展望、私たちが身に着けるべき技術」「どうしたら仕事になるのか―失敗したプロジェクトを例に」「Deep Learningハンズオン」「スクレイピングハンズオン」「医療データの規格と法律的な取り扱い」などを行いました。

なにか目標を探したいと、病棟実習で見つけた課題意識や研究テーマになりそうなことを持ち寄って議論することも多い時期でした。簡単な課題を例に挙げると、フローチャートがあるものに関して簡単にクリックしていくだけで診断がつくツールを作ってみようということで、一般の方でもクリックしていくとトリアージができるものを作ってみました。

外部との協力

いくつかの医局に研究をお手伝いさせていただくことを打診し、倫理申請上どのような形態で加わってゆくべきかY-NEXTにもご相談し、以後の方針が固まりました。

医療の情報を提供するウェブサイトの一部を作るよう委託され、会員が実装しました。

会の発展

会は15人から40人以上にも成長し、学部を超えてデータサイエンス学部の部員を迎えることもできました。夏の中頃、初めて「部飯」に行きました。

 

2学期・冬休み

活動内容

ここまで会員は、最初は分からなかったら代表に聞くというところから、夏の終わりには互いに先にできている人に聞いて教えあうというところまで成長してきました。

基礎文法の勉強は終わってしまった人が多いため、いろいろなコードに触れてもらって勉強してもらうことと、ここまで学んだもので世にあるいろいろなライブラリを使うとどういうことができるのかを体感してもらうことを活動としています。

自ら調べて学び、また相互に教えあう環境づくりのため、原則学年が違う人とペアになってもらい、指定された課題について自ら調べて実装して発表する発表会を行うこととしました。

単に指定された課題を学ぶだけでなく、その過程でWSLを通して初めてLinuxの世界に触れる人、githubに触れる人、自動化テストをする人、新しい言語としてSwiftやKotlinに手を出してみる人など基礎的な部分でも知識の幅が広がってきているように思います。
発表時点でテーマがどうなっていたか、発表会が終わり次第ここに掲載してゆくつもりです。

外部との協力

会員でない学生にセルの解析などに使えるライブラリについての講義をしにきてもらいました。
また、医局の研究のお手伝いは継続中です。

会の発展

医療現場を助けられるものを作ろうという部員と分派し、当会の名称に「研究」が入りました。分派した人々はWe×Medicineというサークルが情報医療班として受け入れてくれたそうです。今も仲はいいので、必要に応じて合同して勉強会を開催しています。
会が公認団体となりました。代替わりをしました。